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宇宙船オリオン

Mar  2007
6
Tue
Category Category:Space
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現在のスペースシャトルは2010年7月の打上を最後に引退する計画です。その代わりの宇宙船が写真にある「オリオン」で、打上げるロケットは「アレス1型」ロケットとなります。
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この写真はCGですが、オリオンが国際宇宙ステーションへ向かっている様子が描かれています。なんだかアポロ計画に戻ってしまったように感じですね。地球への帰還もアポロのように先端部分が切り離されて地球に再突入し、パラシュートを開いて海に落下する形のようです。

スペースシャトルを見た時はアメリカはすごいなぁと感動したものです。あんな大きな宇宙船(スペースシャトル)が宇宙へ行って、戻ってくるんですから。しかし、計画通りには行かず、かなり経費がかかっているようです。それで、経費がかからない元の形に戻したのでしょう。なんだか残念ですね。大きな燃料タンクに2本の補助ロケット、そしてシャトル本体というすごい形をしたものが、天に昇っていく姿を見ることができなくなるのは。人類の夢も予算には勝てなかったようです。

その予算ですが、オリオン、アレス開発予算が議会に削られていて、初打上が2015年まで遅延する恐れがあるそうです。そうなると5年間、アメリカは有人宇宙船を持たない事態となります。アメリカに頼りっきりの日本の宇宙開発にも影響が及びそうです。

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Comments

  1. こんばんは。
    そのうち、宇宙へ行って帰ってくる旅行が実施されそうですけど、2000万円以上はするし、宇宙を体験できるのは数分間みたいです。
    スペースシャトル計画、高度10Kmくらいから打ち上げればかなり燃料が節約できそうですね。そこまではボーイング747とかで持って行く打ち上げる計画が昔あったような?

  2. torotorotorori より:

    アポロ計画からあまり進んでいないようですが、アポロ11号がもう40年近く前になるというのがそもそも驚きです。
    当時のアメリカの国力が、いかに群を抜いていたかの証でしょう。

  3. 100-400IS より:

    こんにちは。
    スペースシャトルは2010年7月の打上が最後なんですか。
    それはなんか残念ですね。ずっとスペースシャトルだと思っていました。
    それか更に進化した形になるのかと思っていました。

  4. ★★一緒に夜空眺めようさん★★
    こんばんは。
    本当の意味での宇宙旅行はまだまだ先でしょうね。世界で初めて宇宙へ行ったスプートニックのガガーリン少佐も、数分の宇宙の旅だったため、感想を聞かれて困ったそうですね。無重力なら宇宙へ行かなくても、飛行機を急降下させれば体験できますからね。
    スペースシャトルの船体の大きさはボーイング717ほどあります。それに燃料タンクが非常に重いですので、747での打上げは不可能でしょうね。確か小型の無人ロケットを747から打上げる話があったように記憶しています。今は聞きませんね。どうなったのでしょう?

  5. ★★torotorotororiさん★★
    こんばんは。
    アポロ計画がいかにすごいものだったかが分かりますね。月面着陸が1969年ですからね。ケネディ大統領も「60年代中に月へ行く」なんて一般教書演説で言うものだからNASAは大変だったようでが。
    でも、それを実現するアメリカの国力はすごいものがあります。ソ連に先を越されてあせっていたのもありますが、あの時代によく月へ行けたものですよね。
    アポロ計画以降、だれも月へは行っていないのですから、やはりすごいです。

  6. ★★100-400IS師匠★★
    こんばんは。
    2010年でスペースシャトルの打上げは終了予定なんですって。残念ですよね。あの打ち上げの光景を見慣れてきましたからね。
    スペースシャトルは当初の計画より大幅にお金がかかるようです。それにオービター(船体)もチャレンジャーとコロンビアの2機を失っていますからね。
    次にすごいのが出てくるのかと思ったら、アポロの発展型みたいな宇宙船になるようです。なんだか残念ですねぇ。

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