悪意のプログラム
米海軍の最高機密情報に対するアクセス権をもっていたプログラマーが開発を担当していた第6艦隊の潜水艦群のコンピューターに、悪意のプログラムを潜ませたために、2006年5月に第6艦隊の潜水艦が機能停止状態に追い込まれていたことが明らかになりました。

最高機密のコンピューターに悪意のプログラムを潜ませていたのは、リチャード・F・シルベスター容疑者で、彼は自身が経営するシステム開発会社「アレス・システムズ・インターナショナル」が海軍のシステム開発プロジェクトから外されてしまったことから逆上、海軍のコンピューターシステムにわざとシステムがダウンするように悪意のプログラムを組み込んだそうです。
その結果、第6艦隊の潜水艦のコンピューターシステムは5台ある内、3台がダウン。結果的に潜水艦の運行に深刻な障害をもたらしました。5台ある全てがダウンしていた場合には第6艦隊の潜水艦はお互いの位置が判らなくなり、大事故につながる可能性もあったそうです。
コンピュータの恐ろしい一面ですね。プログラマーも人間ですから何をしでかすか分かりません。1人のプログラマーの悪意によって、巨大なシステム、たとえば電力なんかもダウンさせることが出来るわけです。たとえば東京電力はプログラムをNECなどの大手に発注します。しかしNECはそれを下請け孫請けに出しているわけです。どこで何が行われるか分かりません。信頼するのみです。
今のところこのような事件の防止策は無いようです。膨大なプログラムをチェックする方法が無いからです。コンピュータによりとても便利な社会に暮らしていますが、危険と隣り合わせでもあるわけです。










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おはようございます。
これだけコンピュータ頼みの世の中です。サイバーテロは恐ろしいですね。
私のPCにもつまらないメールが入ってきたりしますが、小さな迷惑から大事故までつながりますからね。逮捕された人の判決はどうなるのでしょうか。
★★まつきんサンバさん★★
おはようございます。
まだ現実に大規模なサイバーテロは起きていませんが、恐ろしい話です。
海軍なので機密扱いですが、一時期第6艦隊の潜水艦は行動停止状態だったわけです。第6艦隊は地中海を守る艦隊なのですが。
私も迷惑メールがきますし、このブログにもスパムというのがたくさん来ます。それで、英数文字を入れないと入力できないようにしています。
コンピュータに頼りきっている割には、対策が甘いのが現状のようですね。
逮捕された人の罪は意外と軽そうなんですが、賠償金がどうなるかですね。
怖い話ですね。
個人のパソコンを壊すくらいならまだしも、潜水艦の運行に影響をおよぼすとは・・・
これが航空機なら大惨事になる可能性ありますね。
私は、旅行には飛行機を始終利用するので背筋の寒くなる話です。
今度、カタール航空かウズベキスタン航空を利用しようと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
私のPCが昨日から不調で、頻繁に固まっていたのですが、どうも原因はウイルスバスターのパターンファイルの更新らしいです。
こんなことは初めてなので、困ってしまいました。とりあえずシステムの復元で様子見です。
何かアドバイスがありましたら教えてくださいm(__)m
どんなに凄い世の中になっても結局は
作るのも使うのも人間ですからね、そういう意味では防止策は皆無ですね。
企業においても人の管理、これが一番難しいですからね~
たった一人の人間の行いで歴史を大きく変えてしまうことも可能な現代。
考えてみると恐ろしい時代ですね。
★★模糊さん★★
こんばんは。
プログラマーって恐ろしい職業ですよね。
この件のように故意にやったならまだしも、単純にコンマとピリオドを間違えただけで、システムがダウンしてしまうことがあるわけですから。
旅客機の場合も最新の機体になればなるほどコンピュータの塊になりますから、プログラムエラーが発生したら怖いですね。
中東、東ヨーロッパの方へ行かれるのですか。いいな~。(^v^)
私もガルーダインドネシア航空の旅客機に乗っているときはちょっと怖かったです。でも、最近はJALもANAも経費削減で安心とはいえない状況ですからね。
ボーイングかエアバスの旅客機ならまず安全と考えるしかないですよね。
でもウズベキスタン航空ってロシアの旅客機でしょうか?
旅客機に何かが起きる確率はものすごく低いので大丈夫です。気をつけて行ってきてくださいね。
★★torotorotororiさん★★
こんばんは。
今のところウイルスバスターのホームページに不具合の情報は出ていませんね。これから出るかもしれませんね。
私もパターンファイルを更新したらおかしくなったことが過去にありました。
電話で問合せするのが一番早いのですが、つながりにくいかもしれません。
http://www.trendmicro.com/jp/support/vbc/inq/overview.htm
とりあえず、今の状況で大丈夫なら、ウイルスバスターのパターンファイルを更新しないで、5日くらい待ってみるのもいいかもしれませんね。そのうち誰かが問題を報告して、問題の起こさないパターンファイルにしてくれると思います。
お役に立てなくて申し訳ありません。m(_ _)m
★★paposukeさん★★
こんにちは。
あまり考えたくは無いのですが、コンピュータ社会って恐ろしいですね。
プログラムを作るのも、それを使うのも人間。そのどちらかがミスをすると巨大なシステムがダウン、または暴走してしまうわけですからね。
プログラマーがプログラムに変な細工がしてあっても分かりません。
使う方もコンピュータの怖さをよく理解していないように思います。だから情報流出事件が多発するのだと思います。
この件もシステムのダウンで済んでいるからいいですが、ミサイルを勝手に発射するなどの細工がされていたら世界大戦勃発です。
日本の原子力発電所などもどれだけ危機管理がなされているのか。
人事管理って難しいですよね。今のような多様化した時代ではなおさらです。
モラルが低下している現代です。プログラマーだって。怖い時代ですね。
カタール航空やウズベキスタン航空を考えているのは、ヨーロッパ便チケットが超格安なためです。目的地はベルリンで、北ドイツに行きたいのです。
ウズベキスタン航空はロシア製の機体だと怖いし、カタール航空のほうが乗り心地は良さそうですが地政学的リスクがありますし・・・・
ところで私のEOS20Dが病院から生還しました。祝ってやってください。
★★模糊さん★★
こんにちは。
EOS20D退院おめでとうございます。\(^O^)/
つらい手術にあったのでしょうかね。かわいがってあげて下さいね。
目的地はベルリンでしたか。
格安チケットで旅行できるなんて羨ましいです。私は英語がダメですから・・・。ツアーにでも参加しない限り難しいです。
カタール航空もウズベキスタン航空も安全性は他社と変わりないと思います。
かえって競争が激しいアメリカやヨーロッパの航空会社の方が危険かも。
JALもANAも整備部門を外部に渡している率が高くて、今では安心とは言い切れませんからね。先進国ほど危険なのかもしれません。
私も英語が出来れば、そのような旅をしてみたいです。