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潜水艦の操縦席

May  2007
24
Thu
Category Category:Military
Tag 

引き続き潜水艦のお話を。潜水艦は普通の乗り物とはちょっと違ったところがあります。操縦席です。まったく前が見えません。スクリーンに映し出されることもありません。レーダーとソナーを頼りに前へ進んでいるわけです。

もちろんアメリカ海軍ともなれば、世界中の正確な海図を持っていますので、岩にぶつかるなんて事はありません。ぶつかる可能性があるとしたら別の潜水艦ということになります。アメリカ海軍はロシア、中国などの潜水艦は常に場所を確認していますので、ぶつかる可能性は低いかもしれません。同盟国の潜水艦はお互いに分かるシステムになっているようです。

問題は浮上する時です。数年前ハワイ沖で大きな事故を起こしました。潜望鏡で360度確認してから浮上するのですが、見落とすことがあるんでしょうね。浮上して航行中にぶつかることもよくあります。相手からは黒くて低い潜水艦は発見しづらいのでしょう。本来は潜水艦側が注意しなければなりません。とはいっても潜水艦も構造上見張りをしづらい形ですので事故が度々起きるんでしょうね。

飛行機に似た感じの操縦席です。
07052401

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Comments

  1. こんばんは。
    前の見えないものを操縦するなんて、私はとてもできません。
    テレビゲームのようなバーチャルなものですら苦手な私なので…。
    でもこれだけの人が一緒に操縦しても事故が起こるってハイテクもまだまだ開発の余地があるということなんでしょうか。(・_・;)

  2. ★★まつきんサンバさん★★
    こんにちは。
    前が見えない乗り物って潜水艦くらいしか思い浮かびません。
    なんだか恐ろしいですよね。機械を信じるしかないですものね。
    私は後ろを見るミラーが無い車でも運転できないと思います。
    これだけのハイテク機器の塊でも事故は起きるんですね。
    どの事故もヒューマンエラーから起きていますので、最終的には人間なんですね。
    まだまだテクノロジーの進歩の余地があるということでしょうね。

  3. こんにちは。
    事故といえば、横須賀港で「第一富士丸」と「なだしお」が衝突事故を
    起こしたのを思い出します。
    前が見えないのは怖いですね。生き物では目のないコウモリみたいに
    超音波の反射音で障害物をよける感覚でしょうか。

  4. torotorotorori より:

    潜水艦の映画って結構好きなんです。
    「レッドオクトーバーを追え」とか‥
    デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンが出てくる映画なんていいましたっけ。
    えーと、「クリムゾンタイド」です。あれが一番好きです。

  5. 模糊 より:

    潜水艦の操縦席って思ったより広いんですね。
    私のイメージは昔の潜水艦かもしれませんね。
    私は、閉所恐怖というか極限状態に思えて怖いです。
    子どもの頃は、ノーチラス号の物語にワクワクしましたがね・・・

  6. 100-400IS より:

    こんにちは。
    今の時代だから、前面にカメラをつけて、モニターで見れるようにするのは、
    簡単だと思うのですが、何故そうしないんでしょうかね。
    あっ、でも海の中にいるのは昼間とは限らないからでしょうか。
    それに昼でも深く潜ると明かりが届かないから?
    ライトを付けたりすると、秘密では潜れなくなるからでしょうかね。

  7. ★★一緒に夜空眺めようさん★★
    こんばんは。
    日本でも潜水艦の事故がありましたね。「なだしお」の事故が。
    あれは潜水艦側が車で言うと前方不注意だったんですよね。
    コウモリ。それピッタリですね。潜水艦も目がありませんからね。
    レーダーと超音波と音波で走っているわけですからね。
    ただコウモリと違うところは急には曲がれないところでしょうか。

  8. ★★torotorotororiさん★★
    こんばんは。
    私も海軍、空軍の映画は好きです。陸軍物も見ますけどね。
    「レッドオクトーバーを追え」。ソ連の最新鋭潜水艦の亡命でしたね。
    「クリムゾンタイド」。核戦争が起きているかどうか艦長と副長の緊迫した対立が起き乗組員も2つに割れ・・・っていう映画でしたね。
    私両方ともDVDを持っているのです。何回も見ているので鮮明に覚えています。
    潜水艦って一度出港すると孤独ですよね。司令部とも連絡が取れないんですから。
    乗組員は約3ヶ月も太陽を見ることなく、狭い中でよくすごせるなぁと思います。

  9. ★★模糊さん★★
    こんばんは。
    これはアメリカの戦略ミサイル(SLBM)潜水艦ですので、とても大きいんです。
    日本の海上自衛隊の護衛艦より大きいのではないでしょうか。
    ですから、艦内は案外広いようですね。
    でも閉所恐怖症だと辛いでしょうね。3ヶ月間潜りっぱなしですからね。
    ドイツのUボートだと、狭くて狭くて息が詰まると思います。
    現代人はあれには乗れないのではないでしょうか。

  10. ★★100-400IS師匠★★
    こんばんは。
    海の中は暗いですから相当明るいライトがいりますよね。
    隠密行動が基本の潜水艦にとっては、やはりライトは命取りなんでしょうね。
    それに超音波や音波、レーダーで周囲の状況は分かるんだと思います。
    事故を起こすのは浮上したときですね。相手からは低くて黒くて見ずらい。
    潜水艦も低いので見ずらい。そこで事故が起きるんでしょうね。
    敵国に発見されにくいように作られているわけですからね。
    目立てば敵に見つかるし、目立たないようにするとぶつかるし。難題です。

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