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格付とAIG

Mar  2009
3
Tue
Category Category:Economy

アメリカ最大の保険会社AIGが2日発表した2008年10-12期決算が617億ドルもの純損益だったことから、今日の株式市場は大荒れです。AIGショックと呼ばれているようです。2008年の通期の最終損益は993億ドルといいますから驚きです。

アメリカ政府はすでに約1500億ドルの公的資金を注入していますが、この発表を受け、新たに300億ドルの支援策を発表しました。AIGが壊滅的崩壊に陥ると世界恐慌になりかねません。

ところで格付会社というのがありますが、AIGは「AAA」で世界で最も安全な保険会社となっていました。アリコなどAIG傘下の保険会社はその格付をパンフレットなどに載せて宣伝していました。それがこれです。格付ってほとんど意味がないことがよくわかりますね。

大荒れのニューヨーク証券取引所
09030301

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Comments

  1. torotorotorori より:

    3ヶ月で6兆円の赤字というんだから天文学的です。
    バブルは弾けるまでバブルとはわからないという言葉がありますが、今回もまさにその通りなんですね。
    AIGはtoo big to failだそうですが、どうなんでしょう?

  2. NIMITZ より:

    ★★torotorotororiさん★★
    こんにちは。
    どこをどうやったら3か月で6兆円の赤字を出せるんでしょうね。
    日本の防衛費より大きな数字です。
    こうなることを事前には分からないものなんですね。
    日本の教訓があったと思うんですが。
    AIGはやはり巨大すぎたのでしょうかね。

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