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現代旅客機の落とし穴

May  2009
1
Fri

2009年3月にメルボルン空港でアラブ首長高連邦のエミレーツ航空エアバスA340が尻もち(テールストライク)をして離陸するという事故があったそうです。オーストラリア当局が調査したところ、機内のコンピューターに誤った機体重量が入力されたためと判明したそうです。

少ない重量が入力されたため、A340はエンジン推力を低くして離陸しようとしたようです。それに気づいた機長が手動で推力を上げて離陸したためテールストライクという形になってしまったようです。滑走路から飛び出していたといいます。

現代の旅客機はすべてコンピューター操縦です。操縦士というよりコンピューターオペレーターみたいなものです。人間はミスをしますが、コンピューターはミスだとは分かりません。ここに現代の落とし穴があるような気がします。社会全体がコンピューター化されている今、我々は薄氷の上を歩いているのかもしれません。

エミレーツ航空A340(同型機)
09050101

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Comments

こんばんは。
目的地の入力ミスで高度が3,000mも違うとへたをすると山にぶつかってしまいますよね。
RとLは発音が似てますから目的地の入力ミスをすることが
過去に実際にあったみたいですし。

最大離陸重量の変化の大きい機種で入力ミスを犯すと墜落してしまうんでしょうね。

ぽちっと☆

こんばんは。
過去の事故にも入力ミスが原因のものもあったのかもしれませんね。
すべて手動による事故よりも、コンピュータ制御での事故のほうが確率がかなり低いのかもしれませんが、
入力ミスによる事故の方が社会に対するインパクトが強い気がします。

★★一緒に夜空眺めようさん★★
こんばんは。
人間から人間への伝達だと誰かが気づくんですけどね。
コンピューターは言われたことをそのままやります。
ここに現代の怖さがあります。
原子力発電所とかも人為的ミスってありますよね。
私もプログラムのミスでブログがおかしくなったことがあります。
ちょっと次元が違いますが。(笑)
「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

★★まつきんサンバさん★★
こんばんは。
コンピューターは今や社会基盤ですからね。
入力ミスで大規模事故が発生する可能性はありますね。
テロリストはそこを狙うだろうと思います。
手作業のミスも怖いですが大規模には発展しません。
コンピューターにより暮らしは豊かになりましたが怖いですね。

しりもち事故というと、御巣鷹山を思い出します。
今ではその経験が生かされて、同じミスはしないと思いますが。
飛行機の機体はとにかく薄いので、びっくりします。
あの薄さを見たら怖くなる人も多いのではないでしょうか‥

★★torotorotororiさん★★
こんばんは。
そういえばJAL123便は尻もち事故をやったB747でしたね。
その修理が不十分で、御巣鷹山墜落につながったわけですものね。
私はテレビでですがB777の機体を作っているところを見ました。
数ミリの厚さしかないんですものね。
実物を見たら確かに乗る気にはなれなくなるかもしれません。

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