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無人偵察飛行船

May  2009
30
Sat
Category Category:Military

先日、アメリカ軍の輸送用飛行船の記事を書きましたが、アメリカ防衛高等研究計画局が考えることはそれだけではありません。飛行船を無人偵察機にしてしまおうと計画しているとのことです。軍事偵察衛星よりかなり安上がりで済みます。

計画では2万メートルの成層圏から10年間に渡って偵察活動を続けられるものを開発中とのことです。全長140メートルの軟式飛行船で、船体上部にソーラーパネルを取り付け、また水素燃料電池と併用することで10年間飛ばそうというものです。

成層圏からですと偵察範囲は直径600キロにも及ぶそうで、定点に止まっていることができるという航空機ではできないメリットがあります。偵察衛星より格段に安く、航空機より便利ですから導入は間違いないですね。ただ内陸のロシア上空などだと撃ち落とされるでしょうけどね。

予想図
09053001

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Comments

  1. 模糊 より:

    無人偵察飛行船ですか・・・
    確かに燃費が良くて静止できるので良いですね。
    ご指摘のように、すぐに打ち落とされるような気がしますが・・・
    地球環境調査飛行船としたら、いかがでしょうか??
    やはり軍事優先なのかな・・・
    ところで、私もTVスタートレックをよく見ましたよ(笑)
    ポチ♪

  2. torotorotorori より:

    飛行船は安いし、環境にもよさそうです。
    軍事ではなく平和目的に使ってほしいですね。
    高度2万メートルくらいだと、その気になれば簡単に打ち落とせるのではないでしょうか?

  3. こんばんは。
    確かに飛行船だと安く上がるでしょうね。
    600キロの偵察範囲が広いのか狭いのかわかりませんが、偵察精度はかなり高いのでしょうね。半島上空に常に置いておきたいですね。

  4. こんばんは。
    600kmですか。 これに億単位の画素のカメラを積んで望遠レンズで
    偵察したら人工衛星よりずっと安上がりで細かなことがわかりますね。
    実用的なんでしょうね。

    ぽちっと☆

  5. NIMITZ より:

    ★★模糊さん★★
    こんにちは。
    アメリカはまず軍事でいろいろ開発し、民間に降りてくるパターンですね。
    日本は民需優先で、そこから生まれた技術が軍事に使われています。
    民需は民間企業ですが、軍事は国家なので、アメリカの方が進んでしまいます。
    まず軍事ですが、成功したらいろいろ使われるのではないでしょうか。
    私はスタートレックのピカード艦長が好きでした。(^v^)
    「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

  6. NIMITZ より:

    ★★torotorotororiさん★★
    こんにちは。
    飛行船はコストパフォーマンスは最高ですよね。
    今まであまり使われてこなかったのが不思議に感じます。
    撃墜は簡単でしょうね。遅いですからね。
    でも公海上でアメリカ軍の飛行船を撃ち落としたら戦争になります。
    だれも手出しはできないでしょうね。

  7. NIMITZ より:

    ★★まつきんサンバさん★★
    こんにちは。
    軍事偵察衛星は打上げ費用が高いですから飛行船はいいでしょうね。
    半径300キロだと津軽海峡上空から旭川が丸見えですね。
    半島周辺に10個くらい飛ばしておいて欲しいですね。
    ただ、600キロでは内陸は難しいですね。

  8. NIMITZ より:

    ★★一緒に夜空眺めようさん★★
    こんばんは。
    ものすごい高性能な望遠レンズ何でしょうね。
    偵察衛星は打上げロケットに多額の費用がかかりますからね。
    飛行船なら経済的でしょうね。
    なんだかいろんな飛行船が軍事兵器として出てきそうです。
    「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

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