« | »

HTV大気圏再突入

11月  2009
4
Wed
Category Category:Space
Tag Tags : , ,

2日の話になりますが、日本が打ち上げた国際宇宙ステーション(ISS)への無人物資補給機(HTV)初号機が大気圏に再突入して消滅し、見事任務を果たしましたね。日本の宇宙開発技術も大したものです。100%成功ですからね。とはいっても実験機であるHTV。JAXAの方々は52日間ハラハラドキドキだったのではないでしょうか。

軌道の計算というのはどうやってやるのか知らないのですが、10月31日にISSを離脱し、11月2日早朝にニュージーランド上空付近の高度120キロで大気圏に再突入。2千度以上の高温にさらされながら分解し、最大で直径10センチほどの破片が約200~300個南太平洋に落下したそうです。大気圏で全部燃えてしまうのかと思っていました。狙ったところにうまく落ちるものです。

このHTVは与圧室があったと聞きます。人間がいることのできる空間です。JAXAは将来有人ロケットの打ち上げも視野に入れてのことと思います。ただ、一番の問題は地球帰還ですので、まだまだ先の話でしょうけどね。それにしても4.5トンの物資をISSへ運ぶのに100億円以上かかるのですから、宇宙開発はお金がいります。国民の理解が必要ですね。
09110401

  • Hatena
  • del.icio.us
  • Google Bookmarks
  • Yahoo Japan
  • livedoor
  • nifty
  • FC2
  • POOKMARK
  • Buzzurl
  • Newsing
  • Choix
  • Digg
  • Reddit
  • Facebook
  • MySpace
  • Tumblr
  • Twitter

Related Posts

Comments

HTVが燃え尽きたのですか。。
いや、少しは南太平洋に落ちたのですね。
巨費を投じて打ち上げたものが、ほとんど消えてしまうのですね。。。
なんだか、はかない気がします。
帰還するのはまた大変でしょうね。
それでもこのロケット使い捨て方式は、シャトルより効率的なのでしょうか??
そのへんが、いまいちよく分かりません・・・
ポチ♪

こういうものが打ち上げられていたんですね。
知りませんでした~
もう少し宣伝したほうがいいと思います。
というか、私だけ知らなかったのかも^^;

こんばんは
実験機とはいえ満点の成果だったですね。世界中に誇ってもいいのではないでしょうか。
大気圏で燃やしてしまうのが宇宙ゴミにしない最良の方法だとは思うのですが、やはりもったいない気分がしますね。
こういう無人輸送機の部品は、最悪でも10cmくらいで海に落ちるような設計でなければならないのでしょうか。科学技術と英知のかたまりですね。

★★模糊さん★★
こんばんは。
100億円以上の巨費をかけて打ち上げたものが消えてしまいました。
これで宇宙ステーションが人類発展のためになるのならいいのですが。
打ち上げ技術は日本も確立したようです。問題は地球帰還ですね。
これにはかなりの実験が必要でしょうね。
結局シャトル計画はコストが逆にかかることがわかりました。
セブンイレブンの弁当のように器は使い捨ての方が安くすむということなんでしょうかね。
でももったいないですね。(>_<)
「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

★★torotorotororiさん★★
こんばんは。
日本のロケットで打ち上げられ、日本が作った補給船なんですけどね。
それが初回で成功するというものすごいことをやり遂げました。
しかしマスコミはあまり取り上げないですよね。
日本は科学技術立国なのに科学の成果は興味がないようです。
科学離れの原因がここにあるかもしれません。(-_-;)

★★まつきんサンバさん★★
こんばんは。
これは快挙だと思います。NASAなども驚いているのではないでしょうか。
最良の方法が大気圏で燃やしてしまうことなのですがもったいないですね。
とはいってもゴミが詰まった補給船は使い道がありませんしね。
すべてが計算通りにいくというのはすごいことだと思います。
初回でトラブルなしというのは誇れますね。(^^)v

Comment

RSS Comment feed





Trackback URL

 

Trackbacks