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B787 1号機の不安-全日空

2月  2010
19
Fri
Category Category:Aircraft

ボーイング787。開発は遅れていますが今年末には航空会社への納入が始まりそうです。その1号機が全日空に納入されます。本来は1号機を日本で見ることができるということはうれしいことです。B787は全てが新設計の最新鋭機。B767と同じくらいの大きさですが、機体が軽くエンジンも最新鋭なので、燃費は30%くらい良いといいます。新素材をたくさん使っていることと、すべてがコンピューター制御されている機体だからでしょうね。

トヨタプリウスのブレーキ問題がそうですが、コンピューター制御の最新機能にはどうしても問題が発生してしまいます。バグのないプログラムはこの世にないといわれます。ブログのような行数の少ないプログラムでもバグがあります。部品点数の少ない、制御コンピューターも20個ほどの自動車ですら最新のものは問題が起ってしまいます。トヨタはテストを何度もしているはずなのでしょうが発見出きなかったわけです。

これが旅客機となると部品点数はかなりの数です。制御コンピューターのプログラムもものすごく複雑となり何万行となります。もちろん自動車よりもたくさんのテストが行われるわけですが、実際に運用となると新たな問題が次々と起こる可能性があります。B787の開発には全日空も加わっていますので、ある意味その試験も請け負ったということなのでしょうか。最悪なことは起きないとは思いますが、1号機にはあまり乗りたくないですね。ただ時刻表では事前に分からないところが怖いところです。

試験はいろいろやっているのですが・・・

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Comments

NIMITZさんのお話を聞くと、1号機には乗りたくなくなりました。
飛行機は落ちたら一巻の終わりですから怖いですね。
とはいえ、私の好きな沖縄や北海道に行くには飛行機が必須ですから、いつか787に乗る機会があるかも知れません・・・
無事、就航することを祈ります。
ポチ♪

こんばんは。
おっしゃるとおりですね。なぜ1号機が全日空になったのでしょうか。
発注者は全日空だけではないと思うのですが、わざわざ外国の航空会社に1号機を納めるというのも喜んではいられませんね。
私はもう何年も全日空には乗っていませんが、やはり少し気持ちが悪いです。

ようやく1号機ですか。
開発が始まってからもう7,8年になると思います。
こんなに時間がかかると、経済状況がずいぶん変わってしまいますね。
たくさん売れるんでしょうか?

B787ですね。機体の半分が CFRP(炭素繊維強化プラスチック)で作られた、ある意味夢のような飛行機なのですが、自分としても、乗りたくもあり、乗りたくもなし、複雑な気持ちです。
翼も胴体もCFRPというのは、技術的には素晴らしいと思います。アルミ合金よりも軽くて丈夫なだけではなく、金属疲労(この場合は疲労強度)も優秀です。
だからうまくできれば、きっと現在の航空機よりも安全なものになるでしょう。うまくできれば・・・

NIMITZ さんのおっしゃる通り、この飛行機も全てコンピューター制御です。いわゆるフライバイワイヤですね。
その上、機体はシュミュレーション上で設計、いきなり試作機を6機作りテスト。認証とったら即量産というのは、一般人には理解できない開発手順です。
http://members2.jcom.home.ne.jp/nishikawaw/787ANA.html
この辺トヨタもそうですが、最近の物づくりの危うさかもしれません。
しかし、シュミュレーション技術のおかげで、例えば衝突安全性能とかも明らかに向上したので、否定はできないんですが。

売れるか売れないかという問題では、売れてくれなきゃアメリカだけでなくて日本経済にも大きな影響が出てしまいます。(全体の35%が日本メーカー製)
したがって、自分としては、うまく飛んで、燃費もよくて、トラブルなしに売れまくることを願っています。(^o^;)

★★模糊さん★★
こんにちは。
私もB787が就航して3年くらいは乗りたくない気分です。
その前に乗る機会がないんですけどね。(^^)ゞ
旭川空港はB767のたまり場ですので、そのうちB787に変わると思います。
なので東京へ行く時はB787は避けられません。
もし行く機会が出きたときには全てが修理済みの機体に乗りたいですね。(^v^)
「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

★★まつきんサンバさん★★
こんにちは。
おそらくB787開発に一番深く関わった航空会社が全日空なんだと思います。
1号機を手にするというのは名誉ですし宣伝にもなります。
しかし飛行機に詳しい人は1号機には乗りたくないでしょうね。
私は全日空の利用が多い方です。旭川-羽田はB787になると思います。
東京へ行くことはないと思いますが、我が家の上を飛んでいくので怖いです。(>_<)

★★torotorotororiさん★★
こんばんは。
2年以上就航が遅れていますからね。
ただリーマンショックのおかげでB787のような機体が注目されています。
逆にB747ジャンボジェット機はもういらないという状況です。
ライバルのエアバスはまだこの大きさの飛行機は開発中です。
おそらく売れるとは思うのですがどうなんでしょうね。

★★butamaruさん★★
こんにちは。
B787は最新テクノロジーの塊ですよね。日本の技術も生かされています。
CFRPはすでに他の機体でも使われていますので大丈夫だとは思うんですが。
のりで接着されていると思うとちょっと怖い気持ちがします。
フライバイワイヤはボーイングはエアバスより遅れての採用でしたね。
B777で採用されていますがB747-8では何故か採用されていません。コストの問題?
でもフライバイワイヤの技術はボーイングにも蓄積されていると思います。
今じゃコンピューターシミュレーションで設計ができてしまう時代ですものね。
日本のC-Xはそのシミュレーションに問題があり強度不足の機体が出来上がってしまいましたが。
手作業より効率がよく早く安くできるというのは素晴らしいと思います。
しかしシミュレーションと実際に生身の人間が使うのとではどうして違いがでてきます。
この辺がこれからのものづくりの難しいところでしょうね。
バグの修復はあるでしょうが、大きな事故なくB787は飛んで欲しいです。
この飛行機は売れると思われますからね。

はじめまして!
基本的なことですが、B787が導入されることで
どのようなメリットがあるのでしょうか?
全く、わからないので聞きたくて!基本的なことで、すみません。

★★muさん★★
コメントをいただきありがとうございます。
B787導入の最大のメリットは燃費です。
ほぼ同型のB767より30%も燃料を食わないのです。
旅客機はものすごい燃料を使いますからこれは大きなメリットです。
他に整備がしやすくコストがかからないなどのメリットもあるようです。
B747ジャンボ機はエンジンが4つあり燃費がとても悪いです。
満席ならまだいいのですが、実際は空席が目立つのが現状です。
なのでB747は減る傾向にあるようです。

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