RQ-4 Global Hawk
アフガニスタン戦争でアメリカ軍の「目」となっているのがRQ-4 Global Hawkです。この航空機は無人偵察機です。アメリカ本土より宇宙にある人工通信衛星を通じて操縦され、また偵察で撮影された写真が送られてくるというとてもスケールの大きな装置です。地球の裏側を飛ぶ航空機を操縦するのですから技術の進歩はすごいですね。
アフガニスタン戦争では、アルカイダやタリバンなどの敵は山岳地帯に隠れています。偵察衛星では補足不可能です。やはり大気中を飛ぶ偵察航空機が必要となります。下の写真では分からないのですが、RQ-4はとても長い翼をもったグライダーのような航空機です。ジェットファンエンジンを積んでいますがかなり燃費がいいようで、高高度を長時間飛ぶことができるそうです。
写真に人が写っているので大きさがわかると思いますが、かなり大きな無人偵察機です。前方の膨らみは人工通信衛星との通信アンテナが入っています。アフガニスタンの制空権はNATOが完全に握っていますので撃墜される心配はありません。撃墜されたとしても人的被害はないということになります。航空自衛隊のRF-4E偵察機はそろそろ寿命が来るのですがRQ-4導入ということはないのでしょうかね。






















Comment feed






アメリカの作る兵器は想像を超えてますね(@_@)
お金に糸目をつけないどこまでも行くんでしょうね。
アイゼンハワー大統領の産軍複合体演説を思い出しちゃいました。
★★torotorotororiさん★★
こんばんは。
アメリカ軍は他の国から比べると進みすぎていますね。
なんといっても国防費が約70兆円もある国です。日本は5兆円弱です。
日本の来年度予算案が94兆円でしたでしょうか。すごい国防費ですね。
この予算で開発された技術がやがて民間におりてきます。
アメリカの科学技術力の源かもしれませんね。