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F-35納入2年延期

Mar  2010
4
Thu
Category Category:Military
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次世代ステルス戦闘機、F-35の開発が遅れ2年延期との発表がありました。本来は2013年に軍に納入の予定でしたが2015年になるそうです。最近航空機の開発遅れが多いですね。B787もそうですし、日本のC-X(XC-2)も2年遅れています。現場で何が起きているのでしょう。問題は開発期間が伸びることにより莫大な予算がかかることです。アメリカ国防総省も頭を抱えていることでしょう。

F-35は3種類あり、F-35Aは空軍型でF-16Cの代替え、F-35Bは海兵隊型でハリアーの代替えで垂直離着陸機、F-35Cは海軍空母運用型でF/A-18Cの代替えです。1つの機体で欲張りすぎたのではないでしょうか。このF-35はヨーロッパの一部の国との共同開発ですので、アメリカだけの問題ではありません。なお、アメリカ軍だけで約2500機を購入するそうです。約27兆円の大型プロジェクトです。

もう一つ困っている国があります。我が日本国の航空自衛隊です。F-4EJ改がもう飛行時間の限界にきています。私が小学生の時に千歳基地に配備されていた機体ですからもうかなりの時間がたちます。F-22Aは売ってもらえませんでした。2015年からアメリカ空軍に納入が始まったとしても日本に回ってくるのはもっと後になります。一番頭を抱えているのは防衛省の役人かもしれません。

キャノピーが後ろから開くのも珍しい

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Comments

  1. 夜空 より:

    こんばんは。
    F-35は2年遅れるのですか。 個人的にF-22は日本には経済も良くしてくれると思うのですがやっぱり無理なのですね。
    日本で新しい半導体が開発されたと聞きます。その技術を使えば十数年後、現在のスパコンがノートパソコンサイズになると聞きました。その他、太陽電池の超高効率発電など、日本のナノテクノロジーが世界を変える時代が来ます。 でも、技術を売っては日本は長く儲けられないと言います。
    インテルやボーイングに見習ってコアな後術をブラックボックス化して売らないようにしないと。それにはF-22があったほうが他の国が言うことを聞くような。個人的な意見ですが。
    日本が新しい技術を売らないと言った時点で海外は取引しないと言ってくるでしょうから。日本はアメリカのように技術を売らないように出来たら日本経済はもっと良いのではないでしょうか。

    ぽちっと☆

    • NIMITZ より:

      ★★夜空さん★★
      こんにちは。
      F-22はやはり売ってもらえないようです。最強の戦闘機なんですけどね。
      私も不思議に思うのですが、日本の技術って流出しているとしか思えませんよね。
      昔、日本はDRAMというメモリーの生産大国でアメリカと半導体摩擦を起こしていました。
      そのメモリーが今や韓国、台湾が主流です。日本はエルピーダ1社が残るのみです。
      自動車も中国にかなり技術が流出していると思います。
      その点アメリカはコアの部分はしっかりと握っていますからね。
      F-22を売らないのも技術が日本に流出するのを防ぐためです。
      どうも日本はお人好しなところがあるように思います。
      「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

  2. butamaru より:

    2年ですか、長いですね。最近の航空機開発が遅れるのは、もしかしてシミュレーションに頼りすぎているからかもしれません。しかし、それも想定するのが真のシミュレーションという気がしますが・・・
    これだけ遅くなると、またユーロファイター・タイフーンの話も持ち上がるかもしれませんね。

    • NIMITZ より:

      ★★butamaruさん★★
      こんにちは。
      アメリカ空軍に2015年末に納入といいます。
      航空自衛隊に納入されるのは早くて2017年位になってしまいますね。
      F-4EJ改はそんなにもちません。
      ユーロファイター・タイフーンはありえますね。でもアメリカが文句をいうでしょうね。
      F/A-18Fスーパーホーネットを買わされる恐れがあります。
      F-15Jよりちょっといいだけの戦闘機になってしまいそうな予感がします。

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