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アメリカ空軍KC-Xは767型に決定?

8日に記事にしたアメリカ空軍の次期空中給油機(KC-X)ですが、ボーイングのライバルだったノースロップ・グラマンが入札から本日降りました。これでほぼボーイング767型改造機がKC-Xに決定ですね。なんといってもボーイングは有利です。改造設計費用はすでに日本の防衛省が負担しています。アメリカ国防総省はその分は支払わなくて済みます。1機当たりの単価が安くなるということですね。それにすでに実機あり、型式証明も航空自衛隊納入機で連邦航空局から取っているでしょう。

そういう意味では今回のKC-Xは航空自衛隊が決めたと言ってもいいかもしれません。いつもと逆ですね。この767型KC-Xは長年使われてきたKC-135の代替えです。KC-135はボーイング707の原型になった航空機ですので、設計はかなり古いものです。アメリカ空軍は世界中に展開していますので、空中給油機は欠かせません。3兆円のプロジェクトだそうです。ボーイングの粘り勝ちだったようです。

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Comments

  1. 模糊 より:

    ボーイングの勝利になりそうなんですね。
    なんか上手いやり方で商売をしているように思えますが・・・

    このシリーズ、NIMITZさんのおかげでいろいろ知ることができました。
    先般、沖縄でのF15Cの情報もありがとうございました。
    一緒に行った友人も飛行機好きなのでなんとか話題を合わすことができました。
    そういえば那覇空港で撮った飛行機の写真もアップしなければ、、、、
    ポチ♪

    • NIMITZ より:

      ★★模糊さん★★
      こんにちは。
      まだ決まっていませんがほぼボーイングですね。
      ボーイングは最近は軍事部門は弱いんです。
      F-23という戦闘機もF-22に負けましたし、いいことがありません。
      久しぶりの大型プロジェクトの獲得かもしれません。
      那覇空港は航空自衛隊基地と共用ですよね。
      でも旅客ターミナルからは自衛隊は見えないでしょうね。
      お写真楽しみにしています。(^^)v
      「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

  2. butamaru より:

    結局B767ベースの給油機で決定ですか。当初A330ベースが優勢でしたよね?
    ライバル社のCEOは「評価方法がボーイングのコンパクトな機体に有利に設定されている」とか言っています。
    もしかして、途中で入札条件変えたとか・・・最近のアメリカならありえる(^_^;)

    • NIMITZ より:

      ★★butamaruさん★★
      こんにちは。
      ロッキード・マーチンのCEOの発言はちょっと不可解でした。
      A330とB767はそんなに大きさは変わらないのでは?と。
      政権が変わりましたので機体の条件に変化があったのでしょうね。
      一度はA330改造機に決まったものですからね。怒りますよね。
      でもアメリカ空軍の給油機約250機がエアバスというのも・・・。
      これで丸くおさまるのではないでしょうか。(^v^)

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