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スペースシャトル打上が来年も見られるかも

Mar  2010
14
Sun

スペースシャトルの打上は年内に残る4回の飛行で退役することになっています。国際宇宙ステーションは2020年まで維持されることが決まっていますので、来年からはロシアのソユーズに頼ることとなります。しかしここに来てNASAは、オバマ大統領が予算措置を認めれば、2011年以降もシャトルを延命させることが出来ると述べているということです。

アメリカとしてはロシアへの依存を減らしたいという気持ちと、予算が莫大にかかるので維持出来ないという気持ちがあります。もちろんNASAはシャトルを延命したいので、この瀬戸際でこのような案を出してきました。いったん退役させると、装備品や技術力を確保するのが困難になるため、もう打ち上げることは出来なくなるそうです。

シャトルの運用を維持するには、1ヶ月当たり2億ドルが必要なんだそうです。ただ1回の打上で7000人~9000人の雇用が数カ月間確保されるというメリットもあります。ケネディー宇宙センターのあるフロリダ州では死活問題ですね。オバマ政権は今、雇用を増やすための努力をしています。とはいっても2億ドルは高い。どのような判断が下るのでしょう。

来年もこの勇姿がみられるか

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Comments

  1. 夜空 より:

    こんばんは。
    スペースシャトルを退役させるといろいろ問題もあるのですね。
    スペースシャトルって世界一の宇宙事業だと思っていましたから
    そこで働いている人の雇用確保は大事ですし、知識や経験は
    アメリカでの次の宇宙開発で生かされないともったいないですね!
    退役しても何とか雇用を確保できないものでしょうか。

    ぽちっと☆

    • NIMITZ より:

      ★★夜空さん★★
      こんばんは。
      スペースシャトルはもう少し残して欲しいですが無理でしょうね。
      アメリカにとってはスペースシャトルは一大産業ですよね。
      退役するとなると失業者が大量に出ます。
      でもそれがアメリカなんですよね。
      中途採用が当たり前の国なので他社で技術が生かされるのでしょうね。
      「ポチ」ご支援ありがとうございます。m(_ _)m

  2. こんばんは。
    7000-9000人で1ヶ月2億ドル!もちろん人件費だけではないでしょうが、この7000-9000人は非正規雇用者なのでしょうか?
    2億ドルの数字と、雇用確保、イメージがつながりません。_(^^;)ゞ

    • NIMITZ より:

      ★★まつきんサンバさん★★
      こんばんは。
      アメリカの雇用形態は日本と違うので正規、非正規とかがないのかもしれません。
      ただ、アメリカも不景気ですので、職探しは大変でしょうね。
      スペースシャトルは維持費に莫大なお金がかかるものですね。
      オバマ大統領もOKとはいわないでしょう。
      あと4回の打上で終のようです。(-_-;)

  3. butamaru より:

    雇用対策としてのスペースシャトルの延命処置ですか、なるほど。でもどうなんでしょうか?
    自分としては、民間ですがドラゴン宇宙船のようなものに投資した方がいいのではと思っています。それではNASAの面目が潰れてしまいますが・・・
    http://www.spacex.com/dragon.php
    あ、スペースX社を押したのは、ファルコン9のロケットノズルがたまらないからです。ただの趣味。(^_^;)
    http://www.spacex.com/falcon9.php

    • NIMITZ より:

      ★★butamaruさん★★
      こんばんは。
      これはNASAの生き残り策でしょうね。
      もちろんNASAがなくなるわけではないですが士気はさがります。
      民間も今はすごいですよね。物資は民間に委託ということらしいです。
      ただ、有人飛行は実績のない民間企業には任せられないでしょうね。
      スペースシャトルも優秀な空軍、海軍のパイロットが操縦していますものね。
      残念ながらソユーズに任せるしかないようです。

  4. 模糊 より:

    なるほど、スペースシャトルというのは、ひとつの大きな公共事業なんですね。
    経済の活性化になりますが、税金を多額に使うということも言えます。
    日本のダム問題と似た面もあるような・・・
    ただ宇宙開発というのは大きな夢につながりますので、ダム問題とは性格が違うのかなあ。。。。。
    難しい課題ではありますね。

    • NIMITZ より:

      ★★模糊さん★★
      こんばんは。
      アメリカの軍事、宇宙開発は日本の道路、ダム開発と同じですよね。
      アメリカの場合は軍事産業に。日本はゼネコンにでしょうか。
      いわゆる公共事業ですよね。
      どちらも必要ないわけではないのですが無駄が多いというのも事実です。
      ただ、これらがなくなると失業率が増えるところが難しいところです。

  5. torotorotorori より:

    なにしろ年代物ですからね。
    延命と言っても限度があるので、どうせならモデルチェンジの方がいいかも…
    宇宙開発は夢があるので、軍事費を回せないものでしょうか?

    • NIMITZ より:

      ★★torotorotororiさん★★
      こんばんは。
      さすがにスペースシャトルはもう限界でしょうね。
      早くにモデルチェンジとかを考えていれば空白期間がなかったのですが。
      ソユーズだけになると料金を釣り上げてくるでしょうからね。
      アメリカは軍事優先の国ですからね。宇宙開発には回りそうもないですね。(>_<)

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