医療保険改革法成立
アメリカの話ですが、ついに医療保険改革法が成立しましたね。先進国ではほぼ整っている医療保険ですが、アメリカはなんといっても自己責任の国です。自分の健康保険は自分で保険会社と契約するというのが当然でした。しかし、保険会社と契約出来ない低所得者がアメリカにはたくさんいます。3200万人だとか。その人達はまともな医療は受けられないことになります。
この問題はアメリカ社会にとって長年の懸案事項でした。クリントン政権時代にヒラリー夫人が取り組みましたが失敗しましたね。オバマ大統領は相当苦労したと思います。よく議員を口説き落としたものです。かなりの説得工作が行われたのでしょうね。ただ、各州が違憲だと訴えていますので、連邦最高裁判所まで争われる可能性はあります。
日本は皆保険ですが、制度が結構複雑なように思います。サラリーマンでしたら健康保険組合か政府管掌健康保険です。自営業者や高齢者などは国民健康保険ですね。これ、一本にまとまらないものでしょうか。なんだか効率がすごく悪いように思います。年金もそうですが、日本は制度が複雑すぎますね。なので消えた年金問題が起きるのではないでしょうか。











Comment feed


















ついに成立しましたね。前途多難でしょうが、アメリカが少しでも良い国になるといいですね。
>かなりの説得工作が行われたのでしょうね
そうですね。例えば、保守派の獲得のために妊娠中絶手術の補助金をなしにしました。
以前言っていたことと反対になります。なりふりかまってられないのでしょう。
どの国の民主党も大変です(^_^;)
★★butamaruさん★★
こんにちは。
この法案は私は無理だと思っていましたが成立しましたね。
やはりいろいろ保守派に譲歩しているんですね。
譲歩したことが後で後悔することにならなければいいのですが。
でも国民皆保険をほぼ実現出来たのですから偉業ですね。
日本の民主党もリーダーシップを発揮して欲しいです。
なんだかハッキリしない政権ですよね。(>_<)
こんばんは。
とにかく懸案中の懸案が解決したようですね。
日本の年金問題は最近静かになっていますが、進展はしているのでしょうか。
★★まつきんサンバさん★★
こんにちは。
自由の国アメリカですので自己責任の国でもありますからね。
長年の懸案事項が解決し、これで貧しい人々が救われます。
日本の年金問題は最近ニュースにならないですね。
メディアが取り上げないだけで、いろいろあるのだと思います。
消えた年金を取り戻すのは大変なようです。