イスラエル、F-35を20機配備
イスラエルのバラク国防大臣はアメリカやイギリス、イタリアなどが共同開発している次世代ステルス戦闘機F-35の調達を承認しました。9月中には閣議で最終承認されるようです。まずは20機配備するそうで、調達額は27億5千万ドル。共同開発参加国以外の国が調達するのは始めてのこととなります。日本もF-35の調達を目指しているとのことですので目安になりますね。
1機当たりの調達額は1億3700万ドルですから、今のレートで約117億円です。ただしこれはアメリカのロッキード・マーチン社から購入した場合の価格です。日本は日本国内で生産するライセンス生産を望むでしょう。そうなると工作機械などいろいろなものをアメリカから購入しなければならず、しかもライセンス料を支払わなければなりません。
航空自衛隊のエース、F-15Jも三菱重工を中心に日本で作られました。そうしないと日本は戦闘機を作ることができなくなってしまうからです。将来、国産の戦闘機を作るという夢も消えてしまいます。お金はかかりますが、日本の戦闘機開発のノウハウを後世に残すためには仕方がない税金の投入なのかもしれません。でも117億円のものが150億円になる(予想です)となるとちょっと考えてしまいますね。












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117億円のものが150億円になるのですか。
日本はいつも損ばかりしているような・・・
これでも、F-22より安価なのですね。
F-35は、ステルス性能はF-22と比べてどうなのでしょうか?
素人の私には、F-22との性格の違いが、いまいち分かりません。
見かけはF-22ほど魁偉な印象は受けませんが、単座なので大人しく感じるのかもしれませんね。
★★模糊さん★★
こんばんは。
アメリカ製のものを輸入した場合は117億円で済みます。
ただし日本の航空機製造産業は大打撃を受けます。
国防のことなのでこの辺は難しいですね。
F-22は対戦闘機戦闘用の制空戦闘機です。
ステルス性も高く高性能に出来ています。エンジンも双発です。
F-35は制空用でもあり攻撃用でもありの汎用戦闘機です。
ステルス性はありますがF-22には及びません。エンジンは単発です。
空軍の場合はF-22が高価で揃えられないので穴埋めという感じです。
それに攻撃任務も兼ねることになります。
海軍は攻撃用として使う予定です。
海兵隊も主に攻撃用ですね。
航空自衛隊は防空用として採用予定です。
恐らく西側の主力戦闘機になると思います。