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アクセラ – スカイアクティブ・テクノロジー

Nov  2011
26
Sat

車はエコが重要となってきました。今現在はハイブリッドが一番優れていますが、トヨタに勝てるメーカーは無いでしょう。そこでマツダはエンジン、トランスミッション、シャシー、ボディを全面的に見直し、ハイブリッドの様な飛び道具を使わず、既存の技術を追求することで、エコとマツダらしい走る楽しさを実現しようということになりました。これがスカイアクテイブ・テクノロジーです。

私が購入したアクセラは2011年10月のマイナーチェンジでスカイアクティブのエンジンとトランスミッションが積まれました。マイナーチェンジとしては異例の大改造です。エンジンは2リッターDOHC直噴レギュラーガソリンで吸気と排気に可変バブルタイミング機構が付いています。トランスミッションは6速オートマチックでトルコンの滑りをほぼ無くし、ダイレクトにつながるようにした画期的な技術が使われています。これらの技術により、10・15モードでリッター20kmを達成しています。

雪が降ったため少ししか長距離は乗っていないのですが、技術の進歩は感じます。前に乗っていた同じマツダのアテンザと比べると、発進の時のスムーズさの違いが分かります。アテンザは2.3リッターだったのでトルクは減っているのですが、それはまったく感じません。おそらくアテンザはトルコンが滑ってしまいエンジンの回転数通りに発進していなかったのではと思います。それにスムーズ変速していきます。タコメーターを見ていないといつ変速したのか分からない感じです。アテンザが4速ATだったので違いが大きいのかもしれません。マニュアルモードで変速すると、とてもダイレクトです。アテンザの時は少し間がありました。スカイアクティブとは関係ないのですが、車体の剛性もとてもしっかりしていると感じます。運転する楽しさはどちらもマツダ車なので大きな違いはありません。これでアテンザがハイオクで10・15モードがリッター11kmだったのに対し、アクセラはレギュラーで20kmなのですからものすごい進歩です。ハイブリッドにはかないませんが、ここまでできるものなんですね。

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Comments

  1. cielsion(しおん) より:

    NIMITZさん、こんにちは。

    続々とインプレッションを書かれていて楽しく読ませていただいております。

    ATのマニュアルモードといえば三菱自動車のINVECS2を思い出します。
    とても優れた技術で日本におけるマニュアルモードのニーズ発掘に貢献した代物(笑)
    それが今やパドルシフトもスポーツカーでなくとも標準ですもんね~技術ってすごい!

    ちょっと前までは、2.0L以下のエンジンルームはスカスカだったように感じますが、
    大排気量車並みに詰まっていますね(笑)

    私は日本車におけるマツダとホンダには、“売れる車”ではなく“拘った車”を造り続けてほしいと思っています。また、それこそがトヨタや日産とのカラーの違いだと思います。しかし、マツダとホンダのもっとも残念なところがデザインです。いずれも海外でデザインされ両社とも同じような顔の車ばかり。日本車は、欧米車とくらべてもデザイン変更が早くて多く旧車のイメージが、新車にほとんど残りません。デザインの枯渇期なのかもしれませんが、また目移りするようなラインナップを期待しているんです。

    追伸:
    ほぼ毎朝、STVのHPから道内のお天気カメラをチェックしています。
    道東を除く全域ですっかり雪化粧ですね。路面凍結による貰い事故にも十分お気をつけください。

    • NIMITZ より:

      cielsion(しおん)さん、こんにちは。

      私も初めて試乗したATのマニュアルモード付きの車は三菱FTOでした。とても面白くて欲しくなってしまったのを覚えています。ただ形はスポーツカーなのにFFと言う所がちょっと残念でした。今では多くの車がATマニュアルモード付きですものね。すごいものです。

      エンジンルームがギシギシになったのはエンジンが横置きになったり、V6とかになってからでしょうか。とにかくいろいろなものは詰め込んでありますよね。もはや素人には何が何だかさっぱりわかりません。

      マツダは販売台数が少ないので、マツダらしい特徴を出して行かないとトヨタに飲み込まれます。今のところは走る楽しさ、ヨーロッパ車風の走りの点で、同価格帯のトヨタ車に優っていると思います。2002年のZoom-Zoom革命により、マツダ車のデザインはかなり変わりました。ヨーロッパ車の香りがプンプンします。マツダ車は顔を統一してアイデンティティを出そうてしています。一目で「マツダだ!」と分かるように。ホンダもそうですね。モデルチェンジも約6年と長くなりました。ただバブルの時のように車種を増やすことができないのが悩みでしょうね。

      今の時期は雪が降ったり、溶けて氷になったり、夏道と同じになったりと変化が激しくて疲れます。雪のない所に住みたいですねぇ。

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