20日、カスタムROMのFreeX10がBeta2となりました。目玉はカメラです。静止画だけですがカメラがついに使えるようになりました。デジタルズームは使えないようですが十分ではないでしょうか。それに19日のSony Ericssonのアップデートによるマルチタッチがそのまま使えるのです。20日は私の頭の中は大混乱でした。とにかく情報を収集しFreeX10を再導入致しました。
まだそれほど使っていないので何とも言えませんが、やはりこのサクサク感はたまりません。ベンチマークの1500突破は伊達じゃないということが分かります。Beta2 hotfix1となり安定したように感じます。もちろんまだ不安定なところはありますが、なんとか常用可能ではないでしょうか。このまま開発が進んでいけば、将来XPERIAもAndroid2.2の仲間入りとなりそうな感じがします。
FreeX10 Beta2の導入自体は非常に簡単です。もちろん自己責任となりますが、3つのZIPファイルをxRecoveryでインストールするだけです。POBoxのインストールが若干面倒ですが。ただ、これは完成品ではありませんしSony Ericssonが作ったものでもありませんので、使用の際に不具合が起きる可能性は捨て切れません。重要なデータが消える可能性もあります。導入には慎重になっていただきたいと思います。
*くれぐれも自己責任でお願いいたします。
[導入方法]
◯FreeX10 Beta1の時とほとんど同じです。(過去記事)
・ファイルを3つダウンロードします → xda
1.FreeX10-beta2.zip
2.gapps_1901_FreeX10.zip
3.FreeX10-beta2-hotfix1.zip
・3つのファイルをZIPのままSDカードに入れます。
・XPERIAを起動してxRecoveryを起動。
・Install custom zip→Choose custom zip from sdcard→ZIPファイルを指定
・中央下の□ボタンで実行。
・終わったら右下の←ボタンで戻りReboot Phone → xRecovery起動
(これを3回繰り返します。)
・インストールが終わりXPERIAが起動しますが何回か再起動を繰り返します。
落ち着くまで待ちましょう。
[POBoxの導入]
・過去記事の下の方にある「POBox」をダウンロードします。
・「SemcIME.apk」をsystem/app の中に入れてパーミッション644にします。
・タップしてインストールします。
・「libx」を「lib」にリネームしてXPERIAのsystem/libに上書きします。
私はこれでPOBoxが使えるようになりましたが別の方法があるようです。
・「libx」の中のファイルをすべてコピーします。
・system/app/lib にペーストします。つまり追加することになります。
POBoxがうまく起動しない方は下の方法を試してください。
◯完成したらAPNの変更をして下さい。
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名にあります。
NTT Docomoにして下さい。こちらがパケホーダイ定額制です。
moperaはデータ通信ですので1万円以上の請求が来る可能性があります。